「独身なら、悩まなかったかも。」|子育て世帯こそ副業を

副業

「副業なんて、そんな余裕はない」——子育て中だと、そう感じる方も多いと思います。毎日、仕事と育児でクタクタ。副業に回す時間もお金もない、と。

でも、わたしはあえて逆だと考えています。時間もお金も余裕がない子育て世帯こそ、副業を持ったほうがいい、と。少し矛盾して聞こえるかもしれませんが、これはわが家が本気でそう思っている理由があります。この記事では、なぜ子育て世帯にこそ副業をすすめたいのか、そして忙しい毎日でどうやって時間をひねり出しているのかを、正直にお話しします。

正直、独身なら悩まなかったかもしれない

いきなり本音から入ります。お金について色々学んできた今、正直に思うんです。「もし独身だったら、お金の悩みはほとんどなかっただろうな」と(笑)。

というのも、独身や、子どものいない夫婦なら、ある程度の収入があれば、将来に備えるのはそれほど難しくありません。子どもにかかる大きな支出がなく、「もしも」のときの備えも、大人一人分ならなんとかなる。貯めるべき金額も、正直たかが知れています。

でも、子育て世帯は違います。教育費、食費、もしものときの備え——守るべきものが多く、必要なお金の桁が変わってきます。だからこそ、本業の収入だけに頼るのは、少し心もとない。ここに、副業を持つ意味があると考えています。

「収入の柱が1本」のこわさ

子育て世帯にとって、いちばんのリスクは何か。わたしは「収入の柱が、本業1本しかないこと」だと思っています。

もし本業に何かあったら? 収入が減ったり、途絶えたりしたら? 大人一人なら耐えられても、家族を抱えているとそうはいきません。だから、たとえ小さくても、本業以外の収入の柱を育てておくことは、家族を守る「保険」のようなものだと考えています。副業は、お金を増やすためだけでなく、「安心」を増やすためのものでもあるのです。

お金の話:月3万円で、約1億円

少し、夢のある話も。もし20歳から65歳まで、毎月3万円をオルカン(全世界株式のインデックス投資)に投資し続けたら、資産は最終的におよそ1億円になる計算です(年利などの前提による試算です)。

「え、たった月3万円で?」と驚くかもしれません。でも、子育て世帯にとって、この「月3万円」を捻出するのが、実はなかなか大変なんですよね。だからこそ、副業でこの種銭(元手)を生み出せたら、将来が大きく変わってくる。副業と投資は、こんなふうにつながっているんです。

※投資のシミュレーションは一定の利回りを前提とした試算で、将来の成果を保証するものではありません。投資にはリスクがあります。

忙しい毎日で、副業の時間をどう作るか

「理屈は分かった。でも時間がない」——ですよね。わが家も同じです。では、どうやって時間をひねり出しているか。

平日は、出勤前のちょっとした時間や、帰宅後に子どもを寝かしつけたあとの時間。休日は、子どもが起きてくる前の早朝や、自分の用事が片付いて手が空いたとき。まとまった時間なんて、ほとんど取れません。だから、「スキマ時間をかき集める」という感覚でやっています。

これができるのが、ブログのような在宅でできる副業のいいところ。決まった時間に縛られず、自分のペースで、細切れの時間を積み上げていける。子育て世帯には、この「自由度の高さ」が本当にありがたいんです。

まとめ:小さな柱を、コツコツ育てる

子育て世帯は、たしかにお金も時間も余裕がありません。でも、だからこそ、本業以外の小さな収入の柱を育てておく価値があると、わたしは思います。

最初から大きく稼ぐ必要はありません。スキマ時間で、コツコツと。その小さな一歩が、家族の未来の安心につながっていく。忙しい毎日のなかでも、「いつか」のために、今できる小さなことを始めてみませんか。

※本記事はわが家の考え方の一例です。副業を始める際は勤務先の就業規則をご確認ください。投資には元本割れのリスクがあり、判断はご自身の責任でお願いします。

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