「おにぎりは持参、ポテトは買う。」|わが家の夏休みレジャー費

節約・家計管理

いよいよ夏休み。子どもにとっては最高の季節ですが、親にとっては「出費がかさむ季節」でもありますよね。実際、2026年の夏休み予算は平均で8万円台と、5年ぶりに減少したそうです。長引く物価高で、「今年は少し節約しよう」というご家庭が増えているようです。

わが家も、決してお金に余裕があるわけではありません。でも、「お金がないから夏を我慢する」のは違うと思っています。大事なのは、お金をかけるところと、抑えるところのメリハリ。この記事では、わが家がどんなふうに夏休みを楽しみ、レジャー費と付き合っているのかを、正直にお話しします。

2026年の夏休み、みんな「節約志向」

冒頭でも触れたように、今年の夏休みは「節約志向」が鮮明です。物価高で家計が厳しく、旅行も「宿泊より日帰り」「遠出より近場」を選ぶ人が増えているとか。

わが家も、まったく同じ感覚です。ただ、節約といっても「夏の楽しみをぜんぶ我慢する」のではなく、お金をあまりかけずに、思いっきり楽しむ工夫をしています。実はこれ、子どもにとっては、お金をかけたレジャーと同じくらい——いや、それ以上に楽しい思い出になったりするんですよね。

わが家の夏の楽しみは「お金をかけすぎない」

わが家の夏の定番は、プール・花火・BBQ。この3つが夏の風物詩です。

たとえば休日は、昼は自宅の庭でBBQをしながらプールで水遊び、夜は家族で花火。これだけで、子どもは大満足です。しかも、施設に行くより断然お金がかかりません。自宅なら入場料も交通費もかからず、それでいて一日中楽しめる。「お金をかけること」と「楽しさ」は、必ずしも比例しないんだな、と実感します。

もちろん、たまには施設のプールにも行きます。流れるプールやウォータースライダーなど、自宅では味わえない体験は、それはそれで特別。普段は自宅で安く楽しみ、たまに施設で贅沢する。このメリハリが、わが家のスタイルです。

旅行費は「ボーナスから」計画的に

一方で、毎年恒例の家族旅行のような大きな出費は、計画的に準備しています。

正直に言うと、本当は毎月コツコツ「特別費」として定額を貯金したいところ。でも、わが家の家計はまだカツカツで、そこまで手が回っていないのが現実です(´;ω;`)。なので、旅行費は年2回のボーナスから、まとめて貯めるようにしています。

ちなみに、ふるさと納税や自動車保険など、他の「特別費」もボーナスから捻出しているので、ボーナスはあまり贅沢には使えていません(笑)。でも、こうして計画的に確保しておくことで、いざというときに慌てず、家族の楽しみをちゃんと守れています。

わが家のメリハリ「おにぎりは持参、ポテトは買う」

最後に、わが家のレジャー費のメリハリを、具体的なエピソードで。

たとえば施設のプールに行ったとき。子どもは、現地で売っている焼きそばやからあげ、ポテトが大好きです。こういう「その場でしか味わえない、思い出になるもの」は、ケチらずに買ってあげたい。でも、全部を現地調達すると、あっという間に出費がかさみます。

そこでわが家は、おにぎりだけは家で作って持っていくんです(笑)。主食はおにぎりで抑えて、子どもが喜ぶポテトやからあげは買ってあげる。こうすれば、思い出はちゃんと作りつつ、出費は少し抑えられます。旅行先のお土産も同じで、思い出につながるものはケチらないけれど、「買いすぎない」節度は持つ。削るのはムダだけ、思い出は削らない——これが、わが家の合言葉です。

まとめ:お金より「工夫」で楽しむ夏

物価高で、夏休みの予算を抑えたいご家庭は多いと思います。でも、お金をかけなくても、夏は十分に楽しめます。

自宅でのプールやBBQ、近場の花火。そして、かけるところと抑えるところのメリハリ。お金の多さではなく、ちょっとした工夫と気持ちで、子どもにとって最高の夏はつくれます。今年の夏、あなたのご家庭なりの「楽しみ方」を、見つけてみてくださいね。

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