夏休みが始まると、家計簿を見て「あれ、今月ちょっと多いな」と感じること、ありませんか。子どもが毎日家にいると、遊び代も食費も、じわじわと増えていきます。わが家も、まさにそう。夏休みは、一年でも出費が増えやすい時期のひとつです。
でも、わが家はそれを「悪いこと」だとは思っていません。むしろ、夏にしかできない体験にお金を使うのは、前向きな出費だと考えています。この記事では、夏休みに増える出費とどう付き合っているか、そしてわが家なりの抑え方を、正直にお話しします。
夏休みに、いちばん増える出費は「遊び代」
わが家で夏休みに増えるな〜と感じるのは、なんといっても子どもの遊び代です。
子どもが夏休みに入ると、毎日家にいます。妻からも「どこかに連れて行かないと、間がもたない」という声が(笑)。これはもう、仕方のないこと。じっと家にいるより、外で思いっきり遊ばせてあげたいですからね。だから、この時期の遊び代が増えるのは、ある意味”必要経費”だと割り切っています。
「季節感のある出費」は、前向きに考える
ここが、わが家の考え方のポイントです。同じお金を使うなら、季節感のある体験にこそ使いたいと思っています。
たとえば、イオンのようにいつでも行ける場所で遊ぶより、夏にしかできないプールや花火にお金を使うほうが、ずっと価値があると感じるんです。年中できることは、わざわざ夏にお金をかけなくてもいい。でも、「夏の思い出」は、その季節にしか作れません。だから、季節感のある出費は、我慢するより前向きに楽しむ。これがわが家のスタンスです。
救世主は「近場の無料プール」
とはいえ、毎回お金をかけていたら家計がもちません。そこで大活躍するのが、近場にある無料で遊べるプール施設です。
これが本当にありがたい。無料なのに一日中遊べて、子どもは大満足。しかも出店もあるので、お祭り気分も味わえます。……まあ、結局その出店で焼きそばやかき氷を買って、多少は出費するんですけどね(笑)。でも、入場料がかからないだけで、家計へのダメージはずいぶん軽くなります。「無料で遊べる場所」を近所で見つけておくのは、子育て世帯にとって最強の節約術かもしれません。
意外な発見:夏は食費が抑えられることも
もうひとつ、夏ならではの意外な話。実はわが家、夏は食費がちょっと抑えられている気がします。
理由は、暑さです。夏はさっぱりしたものが食べたくなって、そうめんやうどんの登場回数が増えるんですよね。こうした麺類は、比較的安く済みます。「夏=食費が増える」と思いがちですが、メニュー次第では、逆に抑えられることもある。ちょっとした発見でした(笑)。
ちなみに、電気代は意外と変わらない
「子どもが家にいる時間が増えると、電気代が上がるのでは?」とよく言われます。でも、わが家はほとんど変わりません。理由は2つ。
ひとつは、普段から妻が家にいるので、日中の電気使用がもともと多いこと。もうひとつは、犬を飼っているため、出かけるときも含めてエアコンを一日中つけっぱなしにしていること。電気代のいちばんの要因であるエアコンが「誰がいるか・いないか」に左右されないので、子どもの在宅で電気代が跳ね上がる、ということはないんです。
わが家の夏休みの出費、全部まとめました
この夏、わが家の出費がどう動いたかを、1か所にまとめておきます。くわしくは、それぞれの記事に書いています。
| 項目 | わが家の実感 | くわしくは |
|---|---|---|
| 特別費(遊び・外出) | 7月およそ2万円、8月およそ4万円 | いくら使ったか、より大事なこと |
| 食費 | 学校が始まると月4万円ほど減る見込み | 9月の請求が、ちょっと憂鬱 |
| レジャー費 | 「おにぎりは持参、ポテトは買う」でメリハリ | おにぎりは持参、ポテトは買う |
| 電気代 | 意外と変わらない(我慢しない方針) | 夏の電気代、我慢しない |
夏休みの出費は、増えます。 でも「何に・いくら」が分かっていれば、9月の請求で慌てることはありません。来年の夏、この表を見てから計画を立てるつもりです。
まとめ:夏の出費は「メリハリ」で楽しむ
夏休みに出費が増えるのは、ある程度は仕方のないこと。大事なのは、それを我慢でゼロにすることではなく、「季節感のある体験」にメリハリよくお金を使うことだと思います。
無料の遊び場を上手に使いつつ、夏にしかできない思い出にはちゃんとお金をかける。完璧に節約しようとせず、「結局ちょっと出費しちゃったな(笑)」くらいでいい。そのゆるさが、家族の夏を豊かにしてくれるはずです。



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