PR

「1日何時間まで、は決めていません。」|キッズタブレットのわが家のルール

1日何時間まで、は決めてない。タブレットのわが家の設定とルール 節約・家計管理
記事内に広告が含まれています。

子どものタブレット、どんなルールにしていますか。

  • 「1日1時間まで」と決めたけれど、毎回「あと5分!」でもめる
  • きょうだいで1台を取り合って、けんかが絶えない
  • 何をしているのか分からなくて、なんとなく不安

わが家も、買う前はこの3つが心配でした。

わが家は、Amazonのキッズタブレットを子ども2人に1台ずつ、2年近く使っています。そして、「1日何時間まで」は決めていません。

この記事では、かかったお金、設定、ルール、困ったことまで、全部書きます。

削るのはムダだけ。思い出は削らない。——タブレットは、ルールの決め方ひとつで、ムダにも道具にもなるものだと思っています。

わが家のキッズタブレット

まず、使っているものです。

項目わが家
機種Amazon Fire キッズモデル(8インチ)
使い始め2024年12月(2年近く)
値段13,980円 × 2台
子ども向けの読み放題・遊び放題Amazon Kids+ 月額580円(2人分・プライム会員の料金)

本体は2台で27,960円。2年近く使っているので、ざっくり月割りにすると本体は1か月あたり約1,270円。そこにAmazon Kids+の580円を足すと、毎月およそ1,850円、1人あたり約930円です。

1人1日あたりにすると、約30円。そう考えると、わが家にとっては高くない出費だと思っています。

※わが家はAmazonプライム会員なので月580円です。プライム会員でない場合は、月980円になるそうです。料金やプランは変わることがあるので、最新は公式でご確認ください。

1人1台にした理由

2台買ったのは、取り合いになるのが目に見えていたからです。

1台を2人で使うと、「次は私の番」「まだ終わってない」が毎日起きます。それを親が毎回仲裁するのは、正直しんどい。

2台目の13,980円は、けんかを買わないための値段だと思っています。

「1日何時間まで」は決めていません

ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。

よく「小学1年生は1日1時間まで」といった目安を見かけます。でもわが家は、時間の長さでは区切っていません。代わりに決めているのは、この3つです。

① 使えるのは、朝7時から夜8時まで

タブレットの設定で、使える時間帯を決めています。夜8時を過ぎると、自動で使えなくなります。

親が「もうやめなさい」と言わなくていい。 タブレットのほうが勝手に止まってくれるので、けんかになりません。

② 最初の30分は、学習アプリ

1日の最初の30分は、学習アプリをやらないと、ほかのゲームができない設定にしています。

「自由に使っていいよ」と言いつつ、ちょっとは勉強してほしいという親の願望です(笑)。でも、これを決めておくと、子どもは自分から学習アプリを開くようになりました。やらないと遊べないので。

③ やることが終わったら、自由

宿題など、やるべきことが終わっていたら、あとは自由です。これはSwitch2のルールと同じにしています。

長さで区切る → 「あと5分!」「まだ終わってない!」でもめる
時間帯と順番で決める → タブレットが勝手に止まる。親は言わなくていい

親が毎回ジャッジしなくていい仕組みにしたのが、うまくいっている理由だと思います。

年齢フィルターも、自動で

それぞれのタブレットに子どもの年齢を設定しているので、年齢に合わないアプリや動画には自動でフィルターがかかります。ここも、親が毎回チェックしなくていいところです。

子どもは、何に使っているか

正直に書くと、細かくは見ていません。ゲームと動画が中心のようです。

ただ、何かを作る系のゲームが多いので、意外とそこで育っている部分もあるのかな、と思っています。

年齢フィルターがかかっているので、全部を監視しなくても、変なものには触れない。そこは安心して任せています。

全部見張るのではなく、仕組みで守って、あとは任せる。 これが、わが家のやり方です。

困ったこと:容量と、目

いいことばかりではないので、困ったことも書いておきます。

容量がすぐいっぱいになる

アプリをいろいろ入れるので、容量がすぐに足りなくなります。

ただ、容量がいっぱいに近づくと、親のスマホに通知が来るので、そのときに使っていないアプリを消すようにしています。

目が心配

これは、どの家庭も気になるところだと思います。わが家は、暗いところで使わない、使う場所に気をつける、の2つだけは守らせています。

向いている家庭・急がなくていい家庭

✅ 向いている家庭

  • きょうだいがいる(1人1台にすれば、取り合いがなくなります)
  • 親が毎回「やめなさい」と言うのに疲れている(時間帯の設定で解決します)
  • 「自由に使わせたい。でも、少しは勉強もしてほしい」(最初の30分は学習アプリ、が使えます)
  • 全部を見張るより、仕組みで守りたい

⚠️ 急がなくていい家庭

  • 子どもがまだ小さく、ひとりで操作できない
  • 動画やゲームより、外遊びや工作に夢中な時期
  • Amazon Kids+の月額(プライム会員で月580円、会員でなければ月980円)が、家計の負担に感じる(本体の料金とは別に、毎月かかります)

📎 時間のルールを決めずに「やることが終わったら」にしている理由は、Switch2を家族で買って半年の話にも書いています。

まとめ:見張るより、仕組みで守る

  • Amazonのキッズタブレット(8インチ)を、13,980円×2台。Amazon Kids+は2人で月580円(プライム会員の料金)。2年近く使っている
  • 費用は1人1日約30円
  • 1人1台にしたのは、取り合いを防ぐため
  • 「1日何時間まで」は決めていない
  • 決めているのは、使える時間帯(7時〜20時)、最初の30分は学習アプリ、やることが終わったら自由の3つ
  • 年齢フィルターは自動。全部を見張らなくていい
  • 困ったのは容量(親に通知が来るので消す)と、目(暗いところで使わない)

タブレットは、ルールの決め方ひとつです。長さで区切ると、毎日の「あと5分」が始まります。時間帯と順番で決めて、あとはタブレットに任せる。それだけで、親も子どもも、ずいぶんラクになりました。

まずは、夜何時に止まるかだけ設定してみてください。それがスタートです。

📎 「決めるのは本人。でも仕組みは親が作る」という考え方は、週200円と4つの貯金箱で育てる、子どものお金教育にも書いています。
📎 スマホはいつから持たせるか、については「みんな持ってる、は理由じゃない。」にまとめました。


コメント

タイトルとURLをコピーしました