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「放っておいたら、+49%でした。」|楽天ポイント運用8年の結果

放っておいたら、+49%。楽天ポイント運用を8年続けた結果と使い方 資産形成
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楽天ポイント、貯めっぱなしになっていませんか。

  • 気づいたら数千ポイント、数万ポイントたまっている
  • 使いどころが決まらなくて、そのまま置いてある
  • 「ポイント運用」という言葉は知っているけれど、減るのが怖くて触っていない

わが家は、2018年ごろからポイント運用を続けています。約8年です。

先に結果を書きます。いまの残高は9.2万ポイント。アプリ上の運用成績は+49.2%です。

そして、やったことはほとんどありません。ポイントを入れて、放っておいただけ。暴落のときも、何もしていません。

削るのはムダだけ。思い出は削らない。——使わずに眠っているポイントは、いちばんもったいないムダだと思っています。

実績を、そのまま出します

まず、数字から。

項目わが家
楽天ポイントを貯め始めた年2012年(13年目)
これまでの獲得ポイント(累計)約47万ポイント
ポイント運用を始めた年2018年ごろ(約8年)
いま運用中のポイント9.2万ポイント
運用成績(アプリの表示)+49.2%
コースアクティブ

ざっくり計算すると、もとの約6万ポイントが、9.2万ポイントになったくらいの感覚です。約3万ポイント、増えた計算になります。

13年で47万ポイント。そのうち9.2万ポイントが、いまも運用の中で育っています。

やったことは「入れて、放っておいた」だけ

特別なことは、何もしていません。

わざわざポイ活はしていません。 やっているのは、この3つだけです。

  • 支払いを、楽天経済圏にまとめる
  • 必要な買い物のときに、SPU(還元率が上がる仕組み)をできる範囲で使う
  • 貯まった通常ポイントは、基本すべてポイント運用に入れる

これだけで、これだけ貯まるんだ——数字を見て、自分でも少し驚きました。

ポイントが貯まるのは「たくさん買うから」ではなく、「いつもの支払いを一か所に集めているから」です。そして、貯まったポイントを放置せず、運用に回している。この差が大きいと思っています。

アクティブを選んだ理由

ポイント運用には、値動きの大きい「アクティブ」と、値動きがおだやかな「バランス」の2つのコースがあります。

わが家は、アクティブを選んでいます。

理由はシンプルで、自分のお金を1円も出していないからです。

新NISAの積立は、自分の給料から出しているお金です。だから慎重になる。でもポイントは、いつもの支払いについてきた”おまけ”。減っても、生活は何も困りません。

手出しがゼロなら、強気でいける。 それが、アクティブを選んだ理由です。

暴落のとき、何もしませんでした

約8年のあいだには、コロナショックのような大きな暴落もありました。

そのとき、わたしが何をしたか。何もしていません。というより、ポイント運用の画面を見てもいませんでした(笑)。

正直に言うと、自分のお金で投資していたほうは、暴落でかなりビビりました。その話は偉そうに言って、暴落でビビった話に書いています。

でも、ポイントのほうは平気でした。減っても困らないお金だから、放っておけた。そして放っておいたら、結果的に+49.2%になっていました。

ここに、投資のいちばん大事なことが詰まっている気がします。

不安になって売る → 下がったところで確定させてしまう
放っておく    → 回復を待てる

ポイント運用は、「放っておく練習」にぴったりです。自分のお金では怖くてできないことを、ポイントなら体験できます。

貯めて終わりにしない:月1回、3,000ポイント取り出す

運用しっぱなし、でもありません。使うことも決めています。

月1回、3,000ポイントくらいを取り出して使っています。 使う場所は、楽天ペイでのコンビニや飲食店の支払いです。

ただし、ひとつだけルールがあります。

SPUなどでもらった「期間限定ポイント」が多い月は、取り出さずに、そちらを先に使います。

期間限定ポイント → ポイント運用には入れられない。しかも期限がある → 先に使う
通常ポイント   → 運用に入れられる。期限を気にしなくていい → 育てる

期限のあるほうから使って、期限のないほうを育てる。 これで、ポイントを1つも失効させずに回しています。

ほぼ全員、やっていいと思います。気をつけるのは「入れ方」

✅ 使っていない通常ポイントがあるなら、ほぼ全員おトクです

  • 自分のお金を1円も出さずに、投資を体験できる
  • いつでも取り出せる(取り出したポイントは、ふつうに使える)
  • 貯めっぱなしより、育つ可能性がある

⚠️ 気をつけたいこと

  • 減ることもある(投資なので、値下がりすればポイントも減ります)
  • 期間限定ポイントは入れられない(通常ポイントだけです)
  • 近いうちに使う予定のポイントは入れない(使うときに下がっているかもしれません)
  • 値動きが気になって落ち着かないなら、バランスコースから(わが家はアクティブですが、正解は人それぞれです)

⚠️ コースの中身や仕組みは変わることがあります。始める前に、楽天PointClubの公式の案内を確認してください。

まとめ:いちばんの結果は「放っておけたこと」

  • 楽天ポイントは2012年から13年、累計約47万ポイント
  • ポイント運用は2018年ごろから約8年。いまは9.2万ポイント・+49.2%
  • やったことは経済圏にまとめて、通常ポイントを全部入れて、放っておいただけ
  • コースはアクティブ。手出しがゼロだから強気でいける
  • 暴落のときも何もしなかった(見てもいなかった)。それが結果につながった
  • 月1回・3,000ポイントを取り出して使う。期間限定ポイントが多い月は、そちらを先に

数字より大事だったのは、「放っておけた」ことだと思っています。

まずは、いま貯まっている通常ポイントのうち、使う予定のない分だけ、運用に入れてみてください。減っても困らない金額から。それがスタートです。

📎 ポイントが貯まる仕組みそのものは、年6万ポイントの楽天経済圏|追いかけない使い方にまとめています。
📎 子どもにも、同じ「ふやす」感覚を持ってもらいたくて、お小遣いに「ふやす」の箱を作りました。

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