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「Switch2、買いました。」|上半期の家計、正直なふりかえり

Switch2、買いました。2026年上半期の家計を正直にふりかえる 節約・家計管理
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今年も、半分が終わりました。

  • 気づいたら9月。上半期、何にお金を使ったか思い出せない
  • 「今年こそ貯める」と言っていたのに、通帳を見るのが少し怖い
  • ふりかえりたいけれど、家計簿を開くとへこみそう

わが家も、似たようなものです。

でも、連休で少し時間があるので、4月から9月の半年を、ざっくりふりかえってみました。細かい集計ではありません。「いちばん大きかったのは何か」「思ったよりかからなかったのは何か」——それくらいのゆるさです。

先に白状しておくと、上半期いちばんの浪費は、Switch2です。

削るのはムダだけ。思い出は削らない。——この半年、その言葉どおりだったか、確かめてみます。

いちばん大きかった出費は、ふるさと納税でした

特別な出費で、いちばん金額が大きかったのはふるさと納税です。

わが家は、夏の賞与が入った7〜8月にまとめて寄付することにしています。理由は単純で、手元にあるうちに使いたいから。年末まで置いておくと、いつのまにか別のことに消えていきます。

「出費」と言いましたが、ふるさと納税は翌年の税金が減って、返礼品も届くので、実質の負担は2,000円です。出ていく金額は大きいけれど、消えるお金ではない。そこが、他の出費と違うところです。

これは毎年のことなので、驚きはありません。「上半期にいちばん動いたお金」として、記録しておきます。

いちばんの浪費は、Switch2でした

さて、本題です。

5月、任天堂のSwitch2を買いました。

計画していたわけではありません。値上がりの話が出ていたころ、たまたま家電屋で在庫に出会ってしまい——思い切って買いました。

節約ブログとしては、あまり格好のつく話ではありません。でも、書いておきたいことがあります。

買ってから2週間ほど、毎日、夕食のあとに家族でマリオカート大会が開かれました。 子どもも親も本気で、負けて悔しがって、また明日やろうと言って寝る。

あの2週間は、たぶんお金では買えなかった時間でした。 いや、買ったんですけど(笑)。

正直に続けると、しばらくしたらブームは落ち着きました。いまは、昔わたしが遊んだソフトのリメイクが多く出ているので、親が普通に個人プレイを楽しんでいます。子どものために買ったはずなのに(笑)。

でも、買った価値はあったと思っています。「削るのはムダだけ、思い出は削らない」——このブログでずっと言ってきたことを、自分で試した半年でした。

思ったよりかからなかったのは、小学校の入学準備

逆に、「あれ、こんなものか」と思ったものもあります。

小学校の入学準備です。

下の子の幼稚園入園のとき、制服・かばん・用品と、まとまったお金が一気に出ました。その記憶があったので、小学校も覚悟していたんです。

でも、実際は拍子抜けでした。もちろんランドセルや学用品はかかりますが、幼稚園のときの「なんでこんなにいるの」という感覚はなかった。

「大きな出費が来る」と構えていたところに、来なかった。 これも、ふりかえってみて初めて気づいたことです。構えていた分のお金が、そのまま残ったわけですから。

半年で、変わったこと

金額の話から少し離れて、半年で変わったことを書いておきます。

一言でいうと、「無駄を、少しずつ減らせた半年」でした。

  • 妻のPayPayの明細も見るようになって、「これは無駄かも」を夫婦で共有するようになった。すると妻が、自然と控えてくれるようになった(くわしくは夫婦のお金の共有に書きました)
  • 家計簿アプリを入れて、見えていなかった口座が見えるようになった
  • 自動車保険を見直して、年8,680円下がった
  • そして、このブログを始めた

どれも、ひとつひとつは小さなことです。でも、半年前にはひとつもなかった。そう考えると、動いた半年だったと思います。

でも、まだ赤字の月があります

いいことばかり書いてきましたが、正直に書くと、まだ赤字の月があります。

無駄を減らしても、Switch2を買えば赤字になります(笑)。子どもの行事が重なる月も、出ていきます。「削る」だけで黒字を安定させるのは、正直むずかしいと感じています。

そして、これ以上削ろうとすると、生活の質を落とすことになります。エアコンを我慢する、外食をゼロにする、子どもの習い事を切る——それは、わが家のやりたいことではありません。

下半期は、「削る」より「増やす」

だから、下半期の方針はこうです。

削るのは、もう十分やった。次は、増やすことに頭を使う。

固定費の見直しは、この半年でかなり進みました。保険も、通信費も、見直した。あとは、大きく削れる場所はあまり残っていません。

なら、入ってくるほうを増やすしかない。このブログもそのひとつですし、新NISAの積立も続けます。

節約は、あるところで頭打ちになります。 そこから先は、増やす側の話。わが家は、いまその境目にいるんだと思います。

まとめ:後悔していない半年

  • いちばん大きかった出費はふるさと納税(でも消えるお金ではない)
  • いちばんの浪費はSwitch2(でも、食後のマリオカート大会は買った価値があった)
  • 思ったよりかからなかったのは、小学校の入学準備
  • 半年で、無駄を少しずつ減らせた(夫婦の共有・家計簿アプリ・保険の見直し・ブログ)
  • でも、まだ赤字の月はある
  • 下半期は「削る」より「増やす」

Switch2を買って、赤字の月もあって——それでも、後悔していない半年でした。削るところは削って、残すところは残した。その線引きが、半年前より少しはっきりした気がします。

連休中に、みなさんも「上半期いちばん大きかった出費」を1つだけ思い出してみませんか。それが後悔なら削る場所、思い出なら残す場所。それがスタートです。

📎 「無駄を共有する」の中身は、夫婦でお金の話を月1回・口頭でしている話に書いています。
📎 削ることの限界を感じてからの、わが家の保険の全体像は4人家族の保険は年9.1万円にまとめました。

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